子どもには自分の下着を洗っていただきます。

子育てのヒント
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こんにちは。

このタイトル。いつの時代だっ!洗濯機ないんかい!
と、つっこみを入れられそうですが。。



我が家のルールです。
でも、特に女の子のいるご家庭では案外当たり前なのかもしれません。

上の子も、下の子(6歳)も毎日実践をしております。
「女子だから。」ということもありますが、自分のパンツをお風呂に入るときに簡単にお湯で洗ってもらいます。
そして、そのままお風呂場においておく。
ただ、これだけです。毎日ですが。



やっている人は当たり前、やっていない人は???という感じかもしれません。



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自分でパンツを洗わせる意味

下洗いということになると思いますので、そういうことだといえばそこまでですね。

自分の肌に直接触れる大事なもの。

自分が汚したものを自分で洗うことで、衣類を大事にするという、ものごとの根幹的であり、精神的な意味も考えてしまいます。
パンツ、洗うだけですが(笑)



まだ子どもですので、なにか分からないけれど、母親が言うから仕方なくと思ってしているかもしれません。

 

ですが、習慣とはすごいもので、6年間以上続けている長女は、必ず毎日洗いますし、きっと大人になっても続けるでしょう。

そして、いずれ子どもができても、この習慣は引き継いでいかれると確信しています。



おわり。

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