子育てしていると、いつ頃からひらがなを覚えさせるのがよいか。
どうやって覚えさせるのがよいか。
と、悩みますよね。
できれば、子どもにとって楽しく、そして、親にとっても効率良く”ひらがな”を教えていけることが理想です。(ずぼらな発想ですみません。。)
納得!「こどもちゃれんじ」で簡単読み書きをマスター!
お子さまをお持ちのご家庭であれば、まず一度は聞いたことあるのではないでしょうか。
今からご紹介するのは「こどもちゃれんじ」をとおして、ひらがな、カタカナなどの文字を簡単に、それも気が付いたらマスターしているという、スーパーテクニックです。
子どもは、「読み」を覚えると一人で本を読み始めます。
「書き」を覚えると、お母さん、お父さんにお手紙を書いてくれます。
読み書きはいつかは必ず、身に付けていくものですが、幼少期の早い時期から正しく覚えていくことで、「声に出して本を読む」ことや、「声に出さないで本を読む」ことなど、次のステップに早い段階で進むことができます。
ひらがな、カタカナはいつ頃から覚えるのが良い?
よく文字の読み書きは小学校に上がってからで構わない、といった誤った(勝手に断言!)考え方を持たれる方がいますが、私は絶対に反対です。
「読み」を覚えることの利点☆
ひらがなやカタカナを小さい(例えば3歳ころから)頃から覚えると、感受性の高い幼少期にどんどん難しい本を読むことが出来るようになり、ものごとの考え方がしっかりとした子に育ちます。
読むことの楽しさを覚えてしまうと無敵です。
次のようなときに真価を発揮します。
- 日中や寝る前など、ちょっと用事(家事)をしなければならない時も、本を読んでおいてねという言葉で、大人しく本を読んでくれる。
- 病院や美容室(親)などに行くと大体絵本など置いていますよね。文字を読める子は→一人で読む。読めない子は→読んで読んでと叫ぶ
いかがですか。
この2点だけを見ても、「たすかる~」と思っていただけることと思います。
「読み」を覚えるのは小学校に上がってからでよい?
よく聞く話として次のようなことがあります。
子どもの読み書きは小学校に上がってから、先生が正しく教えないと変なクセがついてしまう。 だから、幼児の時にあまり読み書きを覚えさせなくてもよい。 |
誰が、いつ何をもっていった事かは分かりませんが、一度は皆様も聞いたことありませんか。
確かに、変な書き順や変な姿勢で子どもに文字の読み書きを教えることはおススメできないということは分かります。
だったら、しっかりとした書き順で、しっかりとした姿勢で教えていけばよいのですよね。との発想です。
絶対おススメ。「こどもちゃれんじ」の購読。
では、しっかりとした読み書きを教えるにはどうすればよいか。
まず思いつくのは「本屋」で読み書きの本を購入すること
本屋に行くと沢山の本が販売されています。
ひらがなを覚える、カタカナを覚える。
とても分かりやすい本も売っていますよね。
ですが、基本子どもは文字を読めないのですから、大人にとって分かりやすい本が幼児にとって分かりやすい本だとは限りませんよね。
本屋の本を購入したとして、親がずっと付きっ切りで分かりやすく教えることが出来るのであれば、本屋の本で十分だと思いますが。
子どもへの教え方等のノウハウが蓄積された教材だからこその実力は半端ない│こどもちゃれんじ
結論に到達しようとしています。
遅ればせながらですが、ちなみに私の子どもは2人いますが、2人ともに「こどもちゃれんじ」の受講をさせました。
だからこそ言えるのですが、こどもちゃれんじは半端ないです。
半端ない理由のナンバーワンは、「しまじろう」です。
しまじろうがでてくると子どもは100%興味を惹きます。
しまじろうがすることなすことすべてをマネをしようとするのです。
これはすごい集中力ですよ。
しまじろうが文字を覚えようとすると、子どもも文字を覚えようとする
つまり、こういうことなんですよね。
しまじろうが絵本やDVDに出てきて、様々なことを教えてくれます。
それはひらがなやカタカナだけでなく、生活していく上で必要なトイレやお手伝い、あいさつ、片付け、おままごとなどなど。
子どもが年齢に応じて覚えておかなければならないこと、覚えておいた方が良いことを、教材を購読して親とまたは子どもだけで繰り返し体験させることで、あっという間にひらがなも覚えるし、社会生活で覚えておかなければならないことなどが身に付くんです。
ちなみに、月々の購読料は、2,379円(税込み)です。
年払いにするとさらに割引があります。
通常、絵本は1冊千円くらいすると思いますが、月々2冊分程度の受講料で、絵本もついて、教材もついて、DVDや付録もついてと、いいこと尽くめです。そしてリーズナブル。
だからこそ、我が家の子ども達も「こどもちゃれんじ」のお世話になりました。
こどもちゃれんじの購読、詳細はこちら
ここまで読んでいただいた方は、少なからず興味を持っていただいたのだと思います。
無料教材の申し込みもできますので、ぜひ次のリンクから受講を検討されてみてくださいね。
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「こどもちゃれんじ」の登録の仕方などについては、当サイト「子育ては金太郎あめではいけない」でも、画像入りでご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。
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では、ここまでご覧いただきありがとうございました。
その他、子育てに関して色々な視点から記事を掲載しておりますので、ゆっくりとご覧になってください。
皆様の参考になれば幸いです。
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