品川プリンスホテルアネックスタワー宿泊レポート│東京都品川
東京で相当知名度の高い”品プリ”こと、品川プリンスホテルに宿泊してきました。
今回、はじめての宿泊です。
JR品川駅から品川プリンスホテル側に歩いて行って品川プリンスホテルを左側に見えるところまでいくと、その右側、駅からいうと正面側に当たる丸いビルがアネックスタワーとなります。
看板などがありますので、分かるとは思いますが、私自身も少し分かりづらかったので、目印はボーリング場です。ボーリング場入口を正面にみて左側のエレベータでフロントまで上がるということを覚えておくと分かりやすいです。
はじめに!品川プリンスホテルが愛される理由!
まずは、どうして品川プリンスホテルが愛されるのか、私の考えるその理由をランキング形式で紹介していきます。
【品川プリンスホテルが愛される理由】
- 絶対的に東京都内へのアクセスが抜群!
これは、いわずもがな。山の手線、京浜急行本線、東海道新幹線、京浜東北線、東海道本線、常盤・成田線、常盤線、上野東京ライン、横須賀線など。東京のあらゆるところへ接続されていて、観光にビジネスにもってこい! - 朝食の豪華さといったら半端ない!
これも有名です。390席からなるHAPUNA。一度は経験していただきたい相当豪華なブッフェが待っています。コンセプトは「水と癒しとスローブッフェを楽しむ大人の美食空間」とのことです。 - 全天候型のアクティビティが多彩で家族連れには最高!
ショッピングをはじめ、水族館、ボーリング、映画館、ライブホール、プールなどと一日いても十分に楽しむことができそうです。 - 広い客室に十分な設備・機器!
これは後程、写真付きで紹介していきますが、とってもいいホテルですよ。 - 安定・安心の飲食店がずらり!
例えば、叙々苑。家族連れでホテルに泊まったときに、あったらいいなーと思う飲食店が和洋折衷なんでも選択することができます。観光につかれてウロウロと飲食店を探す必要もなし。外に出る必要もありません。
品プリ、流石です!
ビジネスでの利用も含め、どのようなシチュエーションにも、どのような年齢層の方にもメリットの多いホテルだと思いました。
前置きがながくなりましたが、ホテルの紹介を続けます。
品川プリンスホテルアネックスタワーの場所はこちら
大きなショッピングモールの中にあるホテル。
まさにそんな感じのホテルです。
品川駅から西側に出ると、道なりに横断歩道を渡るとすぐです。
雨の場合、横断歩道の部分だけは傘が必要ですが、その他の部分では、屋根がありますので、傘は不要です。
品川プリンスホテルアネックスタワー外観から
まずは、ホテル外観の写真から。
いかがですかー。
きれいなホテルですよね。
室内を紹介していきます!│品川プリンスホテルアネックスタワー
つづいて、部屋の詳細を紹介していきます。
私的には、デスクとチェアがしっかりとしていて、仕事がはかどりました。
室内はとてもきれいで、十分な広さがあります。
調度品もこだわりがありますので、ホテルとしては申し分ないですね。
私的に嬉しいポイントとしては次の点。
- ベッドサイドにコンセントがある。
- コンセントが沢山ある。
- 個別の目覚まし時計がある。
- デスクとチェアがとても使いやすい。
- 丸テーブルとイスが別にあってゆっくりとくつろげる。
- エアコンが新しく、しっかりと稼働する。
- 清潔感が半端ない。
- 変な匂いがしない。
- ユニットバスが広い。
- Wi-Fiが使える。
良い点を挙げるとまだまだあがりそうですが、部屋が特に広いということはないですけれど、丁度良くて、一人での利用だといい感じですね。
フロントの対応ももちろん問題ありません。
その他情報│品川プリンスホテルアネックスタワー
現地に行ってしまえば全然問題はなかったのですが、こちらのホテルもグーグルマップでは場所が中々分かりずらいです。
なので、品川駅から徒歩で向かう際には、グーグルマップを見ながらではなく、看板を見ながらの移動の方が分かりやすいです。
私も迷わなかったので、大方の人は全く問題ないと思います。
チェックアウトはカードを返すだけでいいので、ストレスなくチェックアウトできます。
今回、写真がなくてとても残念なのですが、品川プリンスホテルに宿泊の際は、是非朝食をとってほしいですね。
上でも紹介しましたが、とても広いホールのようなところで、一体何種類の料理があるんだ!?とびっくりするくらいの種類の料理を味わうことができます。
ほんと、相当テンション上がりますよ。
夜ごはんについても、品川プリンスホテル周辺でも色々と食べることができますし、居酒屋などは、駅をはさんで東側にいけば沢山ありますよ。
ちなみに私も駅の反対側まで行って食べました!
このレポートを見て、気に入られたら是非宿泊してみてくださいね。
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